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La Boucle Lyra

Beauty Salon

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STAFF

  • Kiyomi Matsuura

ETC

フォトクリニカル施術の流れ

メイクを落とします

照射の妨げになる、メイクや日焼けクリームなどを完全に落として頂きます。

カウンセリング

気になる箇所やお悩みを丁寧にカウンセリングします。 鏡を見ながら、ポイントで照射するシミやしわの確認を行います。

顔全体を冷やします

顔全体を冷やします

ジェルを塗布

顔全体にジェルを塗ります

顔全体の照射

顔全体に照射し、テンションを上げていきます。

ポイントで照射

レベルを上げ、集中箇所を囲い、数回連続してうちます。

ジェルを落とし、顔全体を冷やします

顔全体を冷やします。

化粧水、乳液をして仕上げます

保湿を十分に行い、再度鏡を見ながら、確認していきます。

フォトクリニカルに関する諸注意

1.施術前にご相談いただきたい点

◆アレルギーをお持ちの方、既往症のある方

 

アトピー性皮膚炎がある方は、施術によって皮膚が過敏な反応を起こすことがあるため、事前にパッチテストによって反応を 確かめる必要があります。
またかんてん発作の既往がある場合は、強い光によって発作を起こす可能性がありますので、施術は避けた方が無難でしょう。

 

◆なんらかのお薬を常用している方

 

内服薬の中には特に光感受性の強いものがあり、光によって肌に赤みや痒みが出る可能性があります。 常用しなければならない薬がある方は、施術前に必ず主治医などにご確認されるようにしてください。 特にステロイドの服用やインスリン注射を行っている方は、施術はできませんのでご注意願います。 また、施術箇所にニキビがあり、ニキビ用軟膏の使用しているという方は、その部分だけ特に乾燥してしまうので、 施術前に軟膏の使用を中止していただくようお勧めしています。

 

2.施術を延期、または中止させていただく場合の例

◆妊娠中の方

光の照射そのものは特に退治や母体への影響はありません。ですが、当社ではお客様の体調管理を第一に考え、契約後に妊娠された方は、1年程度は施術を延期させていただいております。

 

◆照射1ヶ月前、1ヶ月後の日焼けはお避け下さい。

日焼けをした部分は、皮膚のメラニン活性が活発になり、やけどを起こす確率が高くなります。
春から夏に希望される方は、屋外でのレジャーやスポーツ時の日焼けだけでなく、日常生活での自然な日焼けも控えて頂くようにお願いいたしております。

 

◆糖尿病、または肝臓・腎臓系の疾患をお持ちの方

これらの疾患は、体内の毛細血管がもろくなり、また外的刺激への抵抗力が弱くなるため施術はご遠慮願っております。

 

3.照射前後にご注意いただくこと

◆処理前~当日のご注意

・照射の当日はお肌に熱がこもりやすくなっているため、熱いお風呂や飲酒、スポーツやマッサージ等の体が熱くなったり、汗をかくような行為は、避けて頂くようお願い致します。2日後以降もまだ熱がこもっているようなら、同じように避けて下さい。

・照射後はお肌が刺激に対して敏感になっております。なるべくお肌に刺激をあてる行為スクラブ入りのソープの使用、毛抜きによる処理など)をしないようにいていただき、また殺菌の侵入を防ぐ意味で、施術後1週間は温泉やプールも避けて下さい。それに加え、施術後にお肌が乾燥しやすくなることがありますので、積極的に肌の保湿を心がけることが重要です。

 

施術ができない人

安全に施術を行うためには、ご自身の申告も必要です。

下記にあてはまる場合は安全性などを考慮してお断りしております。

 

◆心臓病の方

安全性を確保するためにお断りしております。

 

◆ペースメーカー等の循環系機器をご使用中の方

光線は電磁波の一種ですから機器のリズムを乱す恐れがあります。

 

◆婦人科系疾患の方

ホルモンのバランスが崩れている場合、影響で多毛症になることがあるようです。

 

◆妊娠中の方

妊娠中の身体に刺激を与えてしまうので、早産や流産につながる可能性があります。

出産後3ヵ月を過ぎて、生理が始まってから施術を行えます。

 

◆糖尿病の方

免疫が下がっているため、施術後の回復が遅れることがあります。

 

◆重いアトピー性疾患のある方

喘息・じんましん・皮膚炎等で、症状の重い方は、脱毛処理後に発赤がとれにくくなることがあります。

 

◆心臓、肝臓、腎臓など慢性臓器疾患のある方

症状に悪影響を与えることがあります

 

◆皮膚のケロイド部分

施術できません。

 

◆日焼け直後の方、日焼けの残っている方、スポーツ等で肌に熱を持ってるいる方

皮膚が炎症を起こしている状態ですので、施術ができません。

 

◆皮膚ガン、皮膚炎などの皮膚疾患のある方

症状に悪影響を与えることがあります。

 

◆光線過敏症又は家族に光線過敏症がいらっしゃる方

症状が現れて悪化させる可能性があります。

 

◆高血圧で数値が200以上になったことのある方

安全性を確保するためにお断りしております。

 

その他、医師への診断許可、部位への施術をお断りする場合がございますので、ご了承お願い致します。